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よくある持ち込みと修理の依頼
「不明な部品」と表示され、バッテリーの最大容量が表示しない現象は、独立系修理プロバイダでは正規純正バッテリーの取扱いができるため、元の状態に戻すことが可能です。
また、正規取扱店では第三者製造の部品が混入しているため修理不可品であっても、独立系修理プロバイダは正規純正部品の取り付けが可能となっております。
事例1:(持ち込み)
お客様:
画面が割れて線やシミが入ってしまったのですが
店長:
最も多いお持ち込みです。画面を交換して元の状態に戻ることが多いです。最近では、QRコードが読めないという弊害も出ていますので早めに修理しましょう。
事例2:(持ち込み)
お客様:
画面のガラスだけが割れてしまったのですがガラスだけの交換はできますか
店長:
ガラスだけの交換という作業は、当店では行っておりません。それ相応の設備が必要になるのため修理代金が上がってしまいます。
画面はガラスと表示部分、センサーの共通部品となっているので安価で済むことがあります。
事例3:(修理)
店長:
TrueTone®という色を調整する機能があるのですが元の状態に近い画面の色合いをご希望ですか
お客様:
おねがいします。
※店長:この件につきましては、事前に説明いたします。(iPhone8®以降に発売された機種が対象になります)
事例4:(持ち込み)
お客様:
バッテリーの減りが早くって来たので交換お願いします
店長:
2年以内の場合は充電の状態などの状態を調べてから判断します。Appleの正規店に持って行った方がよい場合もあります。
事例5:(持ち込み)
お客様:
画面が割れて表示しなくなってしまったのですが
店長:
多くの場合は、画面交換で使えるようになります。運が悪いと基板修理になることもありますのでご相談ください。この持ち込みの検査料金は無料です。
当店のホームページは、Apple商標および著作権使用に関するガイドラインに基づいて表記しています。
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